録画が無音になる原因は、「システム音声」がオフ、別の出力機器を選択している、Windowsがマイクへのアクセスを許可していない、というケースがほとんどです。
まずPCの音と自分の声のどちらが入っていないかを確認します。設定を1つ変えるたびに10秒だけテストすると、原因を正確に特定できます。
1. どの音が入っていないか確認する
- ライブラリから動画を開き、正常に使えるイヤホンやスピーカーで再生します。
- PCの音だけがない、マイクの声だけがない、両方ない、のどれかを確認します。
- 「メディア プレーヤー」やVLCでも再生し、再生アプリ側の問題ではないことを確かめます。
2. PCの音が入らない場合
- Free Screencastで「システム音声」をオンにします。
- 現在使っているスピーカーやヘッドセットを選びます。HDMI、USB、Bluetooth機器を接続すると、Windowsの既定の出力先が変わることがあります。
- 音楽などを再生し、録画前にレベル表示が動くことを確認します。
- 機器を後から接続した場合は、Free Screencastをいったん終了して起動し直します。
3. マイクの声が入らない場合
- Windowsの「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「マイク」を開きます。
- マイクへのアクセスと、デスクトップ アプリによるアクセスを許可します。
- Free Screencastの「マイク」をオンにし、使う入力機器を選びます。
- ヘッドセット本体のミュートスイッチと、Windowsの入力音量も確認します。
まだ音が入らない場合
Windowsを再起動し、PCまたはオーディオ機器メーカーのドライバーを更新してください。原因を切り分けるには、システム音声だけ、マイクだけ、最後に両方の順でテストします。
- 録画中にイヤホンや出力先を切り替えない
- Windowsの音量ミキサーで、録画対象のアプリがミュートになっていないか確認する
- 両方の音が聞こえるまで、短いテスト動画を残して比較する
音声設定を最初から確認する
基本ガイドを開き、2つのレベル表示を確認しながらテストしてください。
