Free Screencastでは、PCから流れる音とマイクの声を1本の動画に録音できます。それぞれ別に選択・調整できるため、ゲーム音だけが大きい、声が小さいといった失敗を減らせます。
録画する範囲を選び、「システム音声」と「マイク」を有効にします。レベル表示を確認し、10秒のテストをしてから本番を始めましょう。
1. 録画する画面を選ぶ
- 「録画」で、画面全体なら「ディスプレイ」、1つのアプリなら「ウィンドウ」、一部分だけなら「範囲」を選びます。
- モニターを複数使っている場合は、プレビューで対象の画面を確認します。
- 一般的な操作説明なら、MP4、30 FPS、圧縮「バランス」がおすすめです。
2. PCの音とマイクを設定する
- 「システム音声」をオンにし、実際に音が出ているスピーカーやヘッドセットを選びます。
- 「マイク」をオンにし、ヘッドセット、Webカメラ、PC内蔵マイクの中から使う機器を選びます。
- 音を再生しながら話し、両方のレベル表示が動くことを確認します。常に最大まで振れる場合は音量を下げます。
- 10秒録画し、ライブラリでPCの音と声を聞き直します。
3. 録画を開始・終了する
「カウントダウン」の単位は秒です。開始後に画面を整える時間として使えます。「自動停止」は任意の機能なので、自分で終了する場合はオフにしてください。録画時間の制限は設定されません。
- 赤い「録画」ボタンを押します。
- 一時的に映したくない場面では「一時停止」を使います。
- 終了時に「停止」を押すと、動画がライブラリへ追加されます。
用途別のおすすめ設定
- アプリの操作説明:1080p、30 FPS、バランス
- ゲームなど動きの速い映像:PCに余裕があれば60 FPS
- ナレーション:マイクを口元から10~15cm離し、システム音声を少し下げる
- 長時間録画:空き容量を確認し、突然の中断に備えるならMKVを選ぶ
まずは10秒、試してみましょう
Free Screencastをインストールし、この手順で短いテスト録画を行ってください。
